第一次産業からの視点で読み解く草刈機

全国からお問い合わせ急増中の草刈りアタッチメント タグチ工業製「クサカルゴン」!! 2020年より"KS-27"が追加！幅広いラインナップとなりました！ 商品詳細 メーカー ： タグチ工業 商品名 : クサカルゴン 型式 : KS-27 本体クラス目安 トン : 2~4 全長 A mm : 925 全幅 B mm : 655 全高 C mm : 870 刈幅 D mm : 765 刈高 E mm : 45 爪枚数(枚) : 18 ナイフ周速 m/秒 : 60 重量kg : 230 ※お客様の機械本体に取り付けするための（専用ピン・専用ブッシュ）を無料サービスでご用意させて頂きます。

ご注文時の確認事項 ご注文の際は、下記の1-5をコピーして購入ページ下部の備考欄に貼り付けし、必要事項をご記入下さい。

(またはお電話にてスタッフまで直接お伝えください。

) 1.メーカー・機種名・号機(シリアル番号) 【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　】 2.ホースの口金(1004・1005・ユニファイなど) 【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　】 3.ホースサイズ(1/8(イチブ)・1/4(ニブ)・4分・6分・内径〇〇など) 【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　】 4. ワンタッチカプラの有無 【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　】 5. 配管ホースの本数 【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　】 ※ご購入前のサイズ計測に関して、写真付きでご案内しております。

(下記ボタンをクリックすると当店ブログにて詳細が確認出来ます) クサカルゴンとは・・・・ 春と秋の草刈りシーズンの除草作業に重宝するクサカルゴン。

クサカルゴンは小型パワーショベル用KS-16やKS-27から中型用KS-30やKS-60、大型クラスのパワーショベルに装着できるKS-121モデルをラインナップしている点が特徴です。

〈特徴〉 ・ハンマーナイフ方式を採用しておりますので雑草や雑木まで簡単に粉砕します。

・平らな部分や法面の雑草はもちろん、竹やぶ・雑木など人間の腕程ある太さでも力強く粉砕します。

・雑草や太い幹や雑木や竹やぶも細かく粉砕処理し、チップ状にしてくれる為、全くかさばりません。

〈ポイント〉 ・約200坪の面積をクサカルゴンを使用し草を刈るのに要する時間は…3時間前後!! 重機オペレーターも1人でおこなえる作業ですので時間と経費も非常に効率よく作業ができます。

（注・コマツパワーショベルPC75(コンマ25クラス)でクサカルゴンKS-60を装着した場合） ・現場が長期間続く場合や、草刈りの現場に人件費がとられる等といった場合は、こちらの商品をご使用して頂く事により大きな経費削減に繋がります。

絶対的な安心と信頼のタグチ工業製! ハンマーナイフ方式で切れ味抜群！ クサカルゴンは雑草・竹やぶ・雑木etc…どんな法面や斜面でも角度は自由自在に刈り込みます。

ハンマーナイフ方式で切れ味抜群、切れ味の良さは現場の方からお墨付!厚く長い刃は特殊コーティングしていることで耐久性も抜群です。

クサカルゴンは絶対的な安心と信頼のタグチ工業製ですので、道路管理維持をされている業者様からのリピート購入、引き合いを多数頂いております。

◎下記のようなお困りの事はございませんでしょうか？ ・草刈り用アタッチメントが各社から発売しているけど、どこのメーカーを購入すれば良いかわからない… ・今までクサカルゴンをレンタルしていたけど、現場が長期なのでレンタルするより購入した方が安いのかな…? 親切丁寧な当店スタッフがご対応いたします！ 年々販売実績を積み上げておりますので安心してご購入下さいませ。

全国送料無料！！（在庫欠品の場合は納期が掛かる場合がございます。

） ※離島の場合、別途送料が掛かりますので当店からご連絡させていただきます。

スペック仕様図 ■クサカルゴン 仕様表 KS-17 KS-27 KS-32 KS-62 KS-122 本体クラスの目安[ton] 1.2〜2 2〜4 3〜5 6〜8 12〜14 全長A[mm] 590 925 1040 1380 2000 全幅B[mm] 575 655 660 830 1020 全高C[mm] 675 870 905 1100 1280 刈幅D[mm] 450 765 850 1150 1690 刈高E[mm] 30 45 50 50 50 爪枚数(枚) 12 18 18 24 36 ナイフ周速[m/秒] 59 60 62 63 79 質量[kg] 130 230 300 540 1120 ※クサカルゴンには、ブレーカ配管又は往復配管のいずれかの油圧配管が必要です。

※背圧が3.4MPaを超える油圧ショベルでは使用できません。

（2021年2月時点） ※クラスが異なる油圧ショベルには取付けることができません。