第一次産業からの視点で読み解く草刈機

特長 胸丈くらいまでの雑草が刈れます。

軟弱地に強いタイプです。

傾斜地に強いタイプです。

走行部にゴムクローラを採用したことにより、傾斜地・不整地でも抜群に安定した作業が可能になりました。

追従式フレックス機構の採用により、地面の起伏に対して草の刈り後が凹凸の少ないなめらかな仕上がりとなります。

歩行タイプとしては、コンパクトながら800mmのワイドな刈幅を装備しました。

最大出力10馬力のOHVガソリンエンジンを搭載。

さらに操作系レバー類を手元に集中配置しラクラク操作を追求ました。

刈高さ調整ハンドルで刈高さが0〜100mmの範囲で簡単に調整できます。

刈刃の交換と刈取部の清掃が容易におこなえるようにメンテナンス用スタンドを装備しました。

用途 あらゆる場所の雑草退治に。

仕様・規格 動力：4サイクルエンジン 10馬力ガソリンエンジン搭載 タイプ：歩行型 刈込幅(mm)：800 刈込高さ(mm)：0〜100 馬力(PS)：10 燃料タンク(L)：5.4 幅(mm)：1000 高さ(mm)：1020 長さ(mm)：1800 使用燃料：レギュラーガソリン 材質 本体、カバー：スチール●クローラ：ゴム 質量・質量単位 260kg