杉良太郎 波乱の半生〜本音で生きる〜 中巻 小渕総理と最後の電話【電子書籍】[ スポーツ報知 ]

2014年、節目となる芸能界デビュー50年目を迎えた杉良太郎が自らの波乱の半生をつづったー。

20歳の時に「野郎笠」で歌手デビュー。

NHK時代劇「文五捕物絵図」で人気に火がつき「水戸黄門」「遠山の金さん」「新五捕物帳」など時代劇の第一人者となった一方で、舞台役者としても年に1か月公演を6度務めるなど、通算公演でも110か月を超える金字塔を打ち立てた。

また、デビュー5年前の刑務所慰問がきっかけで、福祉活動もスタート。

現在では法務省・特別矯正監、外務省の日・ベトナム特別大使、厚生労働省・肝炎対策国民運動特別参与など国内外で活躍している。

芸道や福祉の道、杉良太郎がたどった半生を上・中・下の3巻に凝縮。

中巻では、親交が深かった名優・長谷川一夫さんや小渕恵三元総理らの死去に際した知られざるエピソードを振り返ります。

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